魔女から呪いを解く方法を聞き出し、森に戻ってきた御一行。巨大ガエルはもうやる気満々です
PTには女性が二人いますが、リンプーはそういうの気にしない気がするのでリンプーにしてもらうことに。
はや!
まだだった
この後、うー!とかげろげろげろげろ…とか言ってやっとしたんだけど
空気送りすぎてカエルが破裂してちゃった・・・!
違った、呪いが解けた煙でした。煙の中に見えるのは・・・
カエルになる呪いが解けてもカエルというベタな展開が待っていた。
もういいさ、何も言うまい…妙なフランス語を使ってくると思ったら、王子様だったようです。名前はタペタ。彼も冒険の仲間になります。
お!久々に敵さんの動きか!?
共同体の工事を任せていた大工でした。演出が紛らわしいな!
村じゃなくて街なのか…この街はのちのち連れてきたキャラクターによってどういう風に発展するか変化するらしいです。
さて一行は、魔女の塔へ向かう途中にある野宿小屋からタペタの変身でスイマー城へ向かうことに。
水中から顔を出しているお城の中身は結構立派な作りだね
しかし、住民が全然反応してくれなくてタペタの壮大な独り言になっています。
「みんな おかえり言うと わたくし よろこばせるですね…
はずかしがらず このむねに とびこんで来るが いいですね」
と言っても無反応です。
挙句に見張りの兵士まで来る始末
なんだかよく分からんけど結構余裕そうです
無視された上に笑われてるのかよwwww
一緒になって笑っていたら、青いカエルがやってきました
え?王子?
ええ・・・にせもの変質者にしてはクセが強すぎるような・・・
謎の詫び代と船を用意されてしまう一行。さっさと地上へ帰れということなんでしょう。うーん、なんだかよく分からんが出直しか?