「おまえってばいっつもそうだよな!!」
ダナ君は短気です。
仲良くしていたと思うと、ちょっとしたスキにすぐ喧嘩をします。
そんな関係がリアルなので、結構お気に入りシムだったり。
「じゃあな俺も言うけどよ、おまえのカウチポテトなとこ直せよ」
「クソ・・・おまえ覚えてろよ」
「おっおまえこそ・・・」
「屈辱を表す」をしても反省の色なしだったので言い返してみました。
すると友人の関係ですらなくなったっ^^;
なんて浅い友情だw
さて、この日は寂しいながらも雛玖の若年へ成長する日です。
水着でパーティーをしてみました。
雛玖、直立不動です(笑)
「俺、おまえより一足早く大人になったぜ」
「う うるせーな。俺も今に大人になるから待ってろよ」
「てゆーかおまえ、家出ないの?」
「うん、今のところはね。」
この眼力は、間違いなくイーサンの遺伝だっ^^;
「よし・・・同世代になった今こそ俺の気持ちを伝えるんだ・・・」
「って あちゃー。言い出す前に帰っちゃったな・・・」
彼女候補として目を付けていた子です。
恋愛系コマンドを指示させた途端、帰ってしまいましたよ。
そいでもって翌日は、妹の蝶玖の誕生日です。
お兄ちゃんの自己主張が激しいぞっ
騒ぐだけ騒いで、肝心の成長の瞬間になると興味がなくなるのがシム^^;
バーン!綺麗な黒髪ロングヘアー。どれどれ顔は・・・
あれ!どうしよう、どっち似か分からない!
目元と鼻筋はイーサンかな・・・
家族だけで祝いました。
ダイニングテーブルが4脚しかないので
リンネだけ、屋上で食うことに。
「てゆーか、前日の食った跡片付けてないじゃないの」
チョークは、ギャル系にしようかパンキッシュな感じにしようか
色々迷ったけど、どちらも知らない分野なので試行錯誤しているうちに
さわやかアメリカンハイスクールになってしまった。
アップで見るとこんな感じ。
イーサンに似て目が大きいので美少女ですな。今までにないタイプ。
にしても、マリアさんはいつまで長生きするのだろうか。
レイトン君が死んだのって、チョークが幼児の頃なんだけど^^;