セキモトさんち。47

リンネさんちの末娘、ルルちゃんが「おまる」を覚えました!
やっと一人で用を足すことが出来ます(^ー^;

にしても、おまるの掃除怠ってたにしろ、漏れ過ぎだろまじwwwww


「D!V!D!D!V!D! はい言ってごらん」
次は言葉のお勉強です。にしてもこの子は目が座ってるな…


うおwww すごい小馬鹿にした余裕の表情ww


「昇進」「しょうしん」
いつも思うけど、変な言葉ばかり覚えさせたがるね。


この写真いいなぁ(*”▽`*)

その日の夜。
昨日亡くなったマリアさんのお墓の前でリンネが何やら…

「ママン……」


「なかなか立派な墓ジャン!」


姉のチョウク(蝶玖)にだっこしてもらうルル。
うーん。。こりゃあ完全に母親似と父親似別れましたな。


ブロックで遊ぶルル。
今更だけど、普段着の設定が裸におむつ…w

さて、さきほどから1度も登場しないイーサン。

何かの用事を済ませに市役所に行かせていたんですが


マリアさんが亡くなった翌日にお迎えがきてしまったようです^ー^;
なんで、セキモト家の男性は短命なんだ…


昼間の町中に突如現れる死神さん。


いつの間にか、ダナ君が失神


それを見た手前の男性も「ああん俺も我慢しないで怖がっちゃお」といわんばかりに


失神
本気で悲しんでいるのは右の女性だけのようです…


あとから来た女性(死神の横)も失神。あーもううざいww
実はこの2人、イーサンの甥と姪なんですよね。


よくみたら、イーサンの実弟のアーロさんも来てすすり泣いていました…。
若い頃は、兄よりも体も態度もでかくていけ好かん奴だったのですが、今はこんなに小さくなっちゃってるなんて…


「パパン……」


「うう…、寂しいよぅ」
セキモト家の男性陣はみんな子煩悩で、みんなパパッ子だったものね。(”ω`)


しかし、そう悲しんでもいられません。
逝く者あれば成長する者ありなのです。ルルたんの誕生日がきました。


母と姉だけじゃ寂しいので、その場を徘徊していた祖父も交えて成長。


何か色々とシュールな図。幽霊ってケーキ食べれるんだろうか…


「おじいちゃん、誕生日お祝いしてくれてありがとう!」
あ、ケーキ食べてるね…