セキモトさんち。48


ジョバンニ「チョウクの家って、いつ来てもいい家だよね。
チョウク「ああん、ジョバンニ君に褒められちゃった…

褒められてるのは家ですよ(^^;
ジョバンニ君って家族は居なく、新聞配達少年NPCとして存在してるから、実際に家や家族が羨ましいのかも。。


チョウク「あっ、あの今日呼んだのはわたし誕生日なワケ!


ということで、お別れのあとの怒濤の連続バースデー。
ジョバンニ君は誰かを指差して笑っていますね…性格悪い子なのかな?


さっきまで、あんなに人が集まっていたのに
火を消すまで長いもんだから、いざ成長ってときには人が閑散としている。
ルル「あ、そうだトイレトイレっと…


ヒナたんも、誰かに向けてブーイングしている模様。
「正気じゃない」特質の方が、パーティーにスポーツウェアで来てるからかな?

ということで、チョウクにはDLC(ダウンロードコンテンツ/有料)で用意していた服などをwktk着せ替えごっこです。

このストッキングが超エロイ(‘Å`;)


んでもって、そのままジョバンニ君の誕生日も済ませちゃいます。
チョウクが何だかテンション高いです(笑


せっかく2人きりの誕生日にしようと思ったのに、いつの間にかでしゃばるリンネ。
ジョバンニ君、変顔。


さてさて、どんな風に成長したのでしょうか!
おっ。若レイトン君と色違いの服だね、イイヨイイヨー。


ちょ!爽やか!予想よりいいじゃないの(”ε`*)~♪


早くも新しい家族の風景。
成人したので、これで「引っ越すように言う」コマンドが使える!


チョウク「ジョバンニ君引っ越してきなよ!
ジョバンニ「oh…何だって?それは本当かい?


チョウク「ただ、うちパパンが亡くなったばかりなの…


聞いているのだろうか…


ジョバンニ「え、あ、why何だって?


ジョバンニ「元気出せよ!ボクがいるじゃあないか!


チョウク「そうね、ありがとう…。