〜前回のあらすじ〜
2日置きに更新しようと思ってたけど挫折した。
ほんとすみません!このシリーズ意外と検索から結構来ていただいていまして、ありがとうございます!
じいさんの中華統一、この時点で大体三分の一と言ったところでしょうか。
士燮軍はほぼのっけからインド外交が出来るので、そろそろこの濃ゆいインド人ともおさらばです。
外交ラストは「象さん突撃の書」を貰えます。孟獲辺りが喜ぶやつですね。
さて、前回「打倒劉表!」と言って終わった気がするのですが、1枚で終わってしまいました。まぁ残り新野だけだったんですぐだったのよ。
落とすのはすぐだったんだけど、もう少しで危なかったそれがしがいたみたい…
ちょっと張遼みのある変わった帽子の彼は、捕虜から仲間になることを拒否したので残念だけど斬首です。何かをこちらに見せていますが、一体何でしょうか…あと、せっかく孔明が軍師だし馬謖も仲間にしたいなと思ったんだけど、こいつも首を横に振ったので泣かずに斬りました。
で、劉表軍で欲しかった人材の徐庶が仲間になりました!やったー!正直あとの人はどうでもいいです。なんかこの徐庶感のあるグラフィック好きです。
ここでじじいが割拠レベル6になりました。折り返しには入ったっぽいですね。
さきほどの捕虜から仲間に説得する際に黄忠に断られたんだけど、殺すには惜しいので解放して逃がしておき
劉表どんに説得に行ってもらいました。この人も黄蓋と同じく戦場で会いたいタイプなので処断はしなかったんだけど、元領主の言うことなら聞いてきくれるかな?
やっぱり応じてくれました。黄忠どんは過去に何度か捕虜になり説得してみたんだけど絶対に首を縦に降らなかったんだよね。
よかったよかった…と思っているとこのあと衝撃的なことが起きます
はぁぁぁ〜〜???( ゚Д゚#)
引き抜き早すぎない?まだ何も動いちゃいないんだけど??ちなみに謎の賈詡軍とは、元李傕軍のことです。微妙に生き延びて賈詡軍になってるのじわじわくるw
更にもっと衝撃的なことに
私の役目は終わったといわんばかりに劉表が死んでしまいました・・・本当なら11年前に亡くなっているんですが、誰にも荊州を取られまいと踏ん張っていたのでしょうか。しかも黄忠の説得直後だなんてあまりにもタイミングが良すぎたので流石にジーンとしてしまいました。こないだまであんなに「劉表を攻めろ!滅ぼせ!」だったのに。。
219年2月 劉表 新野に眠る
あと、荊州を治めたことにより軍師孔明と長男との会話が発生し「(このままいけば)必ずや大望を果たしましょう」という会話が発生したんだけど
残念なことに長男もこの会話を最後に亡くなってしまいました。最後まで名前読めなかったよ…末の弟がゲーム開始すぐ死去したので同じく病弱だった長男も心配したけどまぁまぁ生きてくれました。戦に出る時はいつもヒヤヒヤだったけど…
で、ここでまたも事件が起きてしまうんですが、
ぶ!!!( ´゚ω゚)・;’.、
袁紹→袁尚→袁煕が死去してまさかの劉備軍が再旗揚げ・・・!?野良関羽は劉備軍の復活を待ってるのかもと前回言ったけど、まさか現実になるとは・・・・・・
しかも劉備軍結構強いです。袁煕が縮めてしまった領土を再拡大し始めました。オレンジの「趙」は趙雲軍なのでもういいからあんたらさっさと早く一緒になっちまいなYOU☆
さて、劉表も落としたのでついに孫権と1対1で対峙する時がきました。見辛いけど、あずき色が我が軍で、真っ赤な方が孫権軍です。ソソ様親子とか于禁が吸収されてて違和感…待っててね!今そこから解放してやっからよお!!
まずは東の円座みたいな呉と建業を包囲占領します。
ソソ様たちは柴桑を狙いに行かされていたんだけど包囲占領で動けなくなりました。ここでソソ様たちを叩けばうちの軍に来てくれるかもしれない!!ハァハァハァ
と思ったけど割と正気に帰るの早かったです。がっくし
柴桑はすでに虫の息で、このあと取られてしまいました。ここの街って取ったり取られたりが多いな〜住民大混乱だよな〜
いやいや、曹操一味が固まっている今が登用のチャンスかもしれない!!ということでためしにシイツに行かせることにしました。ん、なんだって!万策を使って登用しますぞだって!?期待しちゃうなこれは!!
しかしここで命令も何もしてないのに勝手に李恢さんが「曹操独立計画」を企ててくれてしまい
まさかの曹操が孫権軍を裏切りました。
は?!!?!?!??!?!??なにこの展開???
まさかここから三国志がはじまるの?ドラマチックダイナミック三国志すぎない??
劉備軍は開始早々袁将軍に飲み込まれてしまったし、曹操軍は劉協を手に入れられないまま潰れたし、今まさに3つの龍が立ち昇ったところなのかもしれない。
君主と同じ孫の名を持つ孫観さんは軽蔑の眼差しです。でもこの人孫家の親戚なのかと思って調べてみたら、後に孫権殺した張本人なんだよね。アッハッハ
李恢さんが勝手な行動を取った時は「シイツの行動キャンセルどないしてくれんねん!」と思ったけど、このまま柴桑を落としたらもれなく曹操軍全員捕虜にして仲間になるってことだよね!?なんてこった!
でもよく見たら父に従わない男が一人いました。まぁいいさ、三国志13ではちょっと憎くなったので暗殺しようとした男だからね…
柴桑を取り返そうとしていたことにより、ソソ様と不和になってしまいました。オーノー!ワタシ敵チガウヨー!前世では同盟まで組んだ仲じゃない!
で、なんでかいつもどこかで捕虜になっている張遼ですが、このメンバーの雰囲気だと逆に正しい気がする。あー違う軍に所属してたから荀彧とか㌧兄とかいないのね。すぐにあの世(?)で会えるから待っててね…
ちなみに曹丕も個別で口説いてみたんだけど、もうすでに孫権にべったりのようです。
次回へ続きます