大分間が空いてあしまいました、皆様お元気でしたでしょうか。
前回から間が空いている上にプレイ時期が1月なのでもう結構訳がわかりません。そんな感じで今回もいってみよー!
前回まさかの曹操軍が息を吹き返して、ここからロマンシング三国志が始まるかと思われましたが、孫権自らが出てきて鎮圧してしまいました。なーんだつまんないの(´・ω・`)
だいぶ間が空いたのでここでおさらいをしておきましょう。今の情勢はこんな感じです。士燮軍が中華大陸を半分ぐらい飲み込んできましたね。
孫権軍が邪魔で進めないので、東側ぐるっと包囲していきたいところ。
ということで孔明には東にある会稽に行ってもらい、勝手に動いてもらうことにします。さっそく何か作戦を仕掛けた模様。
上の全体図と多少前後してしまうのですが、孫権軍の支配下にあった呉で甥を焚き付けたようです。まさかの独立を起こしました。
しかも孔明ってば甥っ子に独立させておきながら、自らそこへ攻め込む鬼畜っぷりwww孔明さん半端ねえっすwwしかも攻め込む人数がほんと鬼畜だしw
しかも何故かこんなところに曹叡と曹仁がいました。うう、なんだか納得がいかない。。
しかもそこに荀彧が受け取りにくる始末。ううむむ・・頭が混乱してくる。てゆうか、荀彧はやっぱり孫権軍にいるのね(T_T)
曹叡を孫権に返すのは腑に落ちないんだけど・・・まぁここは孔明に従って返すことにしますか。
さて、このころ孫権は南の方がなかなか責められないと悟ったらしく北の方を攻めだしていたので、
さっき孔明が落とした呉から建業へ回って落とし、
黄忠のじいさん主導で帝のいる…いや、帝は長安のままだったので誰もいない許昌も落としました。じいさん頼りになるなぁ
黄忠どんのお陰で、うちのじじいもついに「王」になることが出来ました。王ってあれよね?ソソ様が魏王になって荀彧が…(´;ω;`)ブワッ
とか何とか言っていたら、黄忠どんが亡くなってしまいました…!また役目を終えた系か!220年に死去する人なので、そんなに誤差はないみたい。
223年1月、
士燮軍の鎮西将軍
黄忠が死亡しました
なんだかついでに劉備も亡くなりました。223年没なので歴史通りですね。少しの間だったけどロマンシング三国志面白かったよ…テンション昂まったよ、ありがとな…
そして劉備が亡くなったということは…あれですか
ぶ!!!( ´゚ω゚)・;’.、
そうです、アホの跡継ぎ阿斗タソです。袁紹軍だったのに色々巡り巡って阿斗タソで終わっちゃうの面白すぎなんだけどww
有名な人がだいぶバタバタと逝きだしたので、これはちょっとうちのじじいも急がねばならないのではないか…ということで加速モードで進めていきます。あの憎っくき孫権軍もあと一歩のところまできました。でも、ちょっとその前に中央にある「曹」の文字でも片付けにいきますか。
この「曹」は元賈詡軍(李傕軍)だったところで、つい先日賈詡さんが死去し何故か曹真に代替わりしたところなんですが(ほんと何故…)、孫権軍より先に潰しときますか。攻めに行ったうちの軍の人、「誰か城門を開けてくれぬものかな」とかww開けてくれる人も死んでるよきっと…
曹真軍というと当然こいつもいるんだよねぇ。この上から目線なイラストがいい感じよねw
ついでに目立つイラストのこの方はどなたか存じ上げないので調べてみたら、割と後期に活躍した政治家のようですね。やり手だけど贅沢好きだそうでこんな格好なんすね。
上庸を手に入れたことによって新たな外交先が出来ました!やったー!
パルティアへは百戦錬磨の士壱に任せよう。何が貰えるんでしょうか
その間、残りの孫権軍を攻めることにしましょう。なんか忘れちゃったけど、一軍まとめて1箇所に攻め込むやつ使ってみます。
長かった孫軍との戦いが終わりました。落としてしまえばあっさり投降です。君主はじたばたせず大人しく投降する感じ?
全員付いてきたので断首しないで済みました。ぶっちゃけここには曹軍の人がわんさか居るからね…
ところで、記憶が曖昧ですが写真撮っていないということは曹操様はもう亡くなったようです…超有名人なのに君主じゃなかったせいで何の連絡もないっていうね…
士壱が安息国から帰ってきました。
わーお、これはいかついですね…パルティアとは古代イランの王朝のことだそうで西アジアの方を結構広範囲に治めていたようです。こっちは平たい顔族なのでこんな濃ゆい顔だけでも驚きなのに、これで目が青かったりしたらもうほんとびっくりしただろうな。
そんなこんなで兗州を制覇したので割拠レベルが9になりました!あともう少しですな!
あと、ちまちま自らの足で領土を広げている阿斗タソを見てると、小さい字幕で「ハァハァこんなの大変すぎて無理だよぉ」とか「お腹が空いたなぁ」みたいなこと言っているのが面白すぎてずっと目で追っていたら、陸孫軍が滅亡しました。いやうちの軍の仕業なんですけどね。
君主は全員投降するかと思いきや、私は絶対に従いませんよ!キリッな陸遜がいた。
でもじじい自ら出向いたらころっと態度が変わりました。心変わり早すぎやんかーい!次回に続きます